アンテナが高い若者が集まる「ファイヤー通り」

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渋谷の通りには多くの愛称や通称が付けられています。自然発生的に出来たものから、命名されたもの、最近作られたものなどもありますね。そんな渋谷の通りのナイスネーミングを探ってみたいと思います。

あなたはいくつの通り名が思い浮かびますか? 

今回ご紹介するのはファイヤー通り

丸井渋谷店(渋谷モディ)から岸記念体育会館跡地付近に通じる線路沿いの通りが通称「ファイヤー通り」として認知されており、Google マップなどでもその名が表示されています。なぜここがファイヤー通りなのかというと、通りの中腹あたりに渋谷消防署があることから名づけられたと言われているそうです。

通りにはタワーレコードと、最近はニトリができましたね。昔からこの辺りは感度が高いツウな若者が集まるようなイメージで、ヴィンテージ古着のお店や、個性的なセレクトショップ、雑貨屋、美容室など人気店が多く並んでいます。あえて二階や三階などで看板を出さない店など、隠れた名店も多く、観光客よりは渋谷を愛する若者に人気の通りといった印象です。個人的には渋谷の中でも安価で美味しいお店が多い印象もあります。(シブテナ調べ)

この辺りは、渋谷のセンター街や道玄坂に比べて賃料を安く抑えられるというメリットと、渋谷の街を愛し、通ってくれそうなお客さんが多いという人気エリアなのです。近年は線路を挟んだ向かいには宮下パークがオープンし、ハイブランドからスポーツブランドまで多種多様なショップ展開と、アクティビティが楽しめる屋上公園が人気を集めて、多くの人が訪れています。

渋谷のホットスポットの囲まれたファイヤー通りは、アフターコロナにはオシャレな人が集まるエリアとして、さらに人気に火がつきそうな予感ですね!

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