写真で振り返る渋谷 ‐JR渋谷駅ガード下編-

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変わり続ける街、渋谷。現在も100年に一度と言われる再開発が行われており、日々その表情を変えつつあります。このコーナーではシブテナが渋谷区に特化し活動する中で出会ってきた昔の写真を、現在と比較しながら少しずつご紹介していきたいと思います。現在とは違う表情を見せる渋谷の写真をご覧ください!

今回はスクランブル交差点から見たJR渋谷駅ガード下の写真です。

1967年頃に撮影された写真と現在の写真を見比べてみましょう。写真中央には現在と変わらずJRの電車が往来するガードが既に存在しています。古い写真の右側には「TOYOKO」と書かれた大きな看板が見えますが、こちらは2013年に乗り口が地下に変わった東急東横線です。現在はこの付近に「渋谷スクランブルスクエア」がそびえ立っています。

古い写真のガードの後ろに「協和銀行」の看板が見えていますが、こちらは新しい写真右中央の茶色いビル「渋谷協和ビル」として現在も姿を残しています。この渋谷協和ビルのお隣には、1967年には存在しなかった「渋谷ヒカリエ」が2012年にオープンしました。

古い写真の左下に「花」という看板がみえますがこちらは現在MAGNET by 109となっています。

大小さまざまなビルが立ち並ぶ1967年頃と2023年を比較するとビルの超高層化が進んでいる事が分かりますね。100年に一度の再開発によって大きく変化する渋谷を感じられる写真となっています。

写真提供 大西忠保様

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