渋谷テナント統計データ – 代官山町 –

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こちらのコーナーでは、シブテナ独自の調査による渋谷エリアのテナント統計データをご紹介しています。
普段何気なく歩いている渋谷の街ですが、「どのような業種のテナントが多いのか」「エリアごとにどのような特徴があるのか」を具体的な数字で知る機会は意外と少ないのではないでしょうか。
シブテナでは、実際に街を調査し、各エリアに入居しているテナントの業種や構成比率を独自に集計しています。一般には公開されていないデータを可視化することで、出店を検討している方や不動産オーナーの皆さまに、よりリアルな街の姿をお伝えしたいと考えています。
今回調査したのは、洗練された街並みと高いブランド力を誇る代官山町エリアです。
対象となった151棟・計550区画のテナントを調査したところ、代官山らしい特色が数多く見えてきました。興味深い結果となりましたので、ぜひご覧ください。

※本データは2026年の調査結果です。
※掲載している情報はシブテナが独自に調査・集計したデータであり、他の公的統計や外部調査とは異なる場合があります。

今回の調査では、代官山町で最も多かった業種は「事務所」でした。
代官山というと商業エリアのイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実際にはオフィス利用も非常に多く、働く場所としての需要の高さや、良好なオフィス環境が整っていることがうかがえる結果となりました。
次いで多かったのは「物販店」です。代官山ならではの感度の高いショップやライフスタイル提案型の店舗が多く集積しており、街のブランドイメージを形成する大きな要素となっています。
また、「サロン」業態も非常に多く見られました。特に美容室は60店舗以上確認されており、代官山が美容・ファッション感度の高いエリアであることを数字からも読み取ることができます。
飲食店については、渋谷区内の他エリアと比較するとやや少ない傾向でしたが、それでも90店舗が営業していました。そのうち約3分の1をカフェが占めており、代官山らしい落ち着いた街の雰囲気や、カフェ文化の浸透を感じさせる結果となっています。
今回の調査を通じて、代官山町が持つ街の個性やテナント構成の特徴を、改めて数値として確認することができました。 

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