テナント統計データ -道玄坂一丁目-

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街の個性は、そこに集まるテナントによって形づくられます。
テナント統計データでは、シブテナの調査データをもとに、渋谷エリアのテナント構成を紐解いていきます。
普段何気なく歩いている渋谷ですが、どのような属性のテナントがどれくらいの割合を占めているのか、皆さんはご存知でしょうか?

そんな一般には公開されていない独自データを皆さんにお届けしたいという想いから、本コーナーを開始しました。

※本データは2025年6月時点での調査結果です。
※掲載している情報はシブテナが独自に調査・集計したデータであり、他の公的統計や外部調査とは異なる場合があります。

今回の調査対象は、道玄坂一丁目。
130棟にわたる建物、合計841区画のテナントについて詳細にリサーチを行いました。
道玄坂一丁目ならではの特徴が現れた、非常に興味深い結果となっていますので、ぜひご覧ください!
さらに、前回と前々回に調査した「道玄坂二丁目」「渋谷一丁目」のデータも併せて掲載しています。
各エリアの違いや共通点を見比べながらご覧いただくと、渋谷エリアのテナント分布の奥深さがより伝わるはずです!

今回の調査により、道玄坂一丁目に所在するテナントの中で最も多かった業種は「事務所」であることが明らかになりました。これは、エリア内に位置する大型複合施設「渋谷マークシティ」の存在が大きく影響していると考えられます。マークシティには多数のオフィスが入居しており、周辺にもその波及効果が見られるようです。次いで多かったのが「飲食店」でした。こちらは、道玄坂一丁目と接する「渋谷中央街」のにぎわいや人通りの多さが背景にあると推察されます。若者を中心とした多様な来街者に向けた飲食需要が、このエリアに集中していることが伺えます。その他の業種に関しては、特筆して多いカテゴリは見受けられませんでしたが、個別にはサロンやクリニック、物販店なども一定数存在しており、用途の多様性も確認されました。総じて、道玄坂一丁目は「オフィス」と「飲食店」を中心に構成された、ビジネスと商業が融合したエリアであるということが、今回の調査から明確になりました。
「飲食店の中でも、どのような業態が多いのか?」
「サロンのうち、美容室の割合は?」
「クリニックの中でも、美容系はどれくらいあるのか?」
こうした点についても、さらに詳しく分析したデータをご提供可能です。

もっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください! 

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